青海網干

海辺の風景が見える

三角形の連なる文様は、大蛇や龍(水神)の鱗でもある。その強い妖力が転じて魔除けとしても用いられた。この鱗文様の三角に、網干と波を配することで、海辺の風景が眼前に広がる。昔はこのように網を干す風景がそこかしこにあった。明治時代の木版本「古代唐草模様」より。かつては多くの文様ひな型の本が出版され、職人たちが参考にした。この文様は「青海網干」。

しもなかなぼ

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