バラン

お寿司屋さんの技

「これ、みんな私が切りました。差し上げます。」と年配の男性。長年営んでいるお寿司屋さんでは、笹やバランの葉でこんな美しい細工をするそうだ。
型紙は使わず、すべて包丁で切る。「200種類以上はできるかな。職人はみんなそれぞれ自分なりに工夫したもの」とも。作り方は、紋切りとそっくり。
紋切りにこんな用途があったのは驚きだ。

しもなかなぼ

カテゴリー: お知らせ   タグ:   作成者: エクスプランテ   この投稿のパーマリンク

関連記事