ガジェットブックス史

エクスプランテ&ガジェットブックスの思い

もっと「実物」(リアル)を!!

TVの映像は何でも映し出す。秘境の自然や文化、戦争や大災害…。誰もが瞬時にインターネットで世界中の情報にアクセスできる。もはや、知らないことは何もない。地球の裏側から運ばれた商品を、それとは知らずに消費する。欲しいものはみんなコンビニにある。
私達は、急速にそういう「便利」で「豊かな」モノ・情報化社会に身を置くようになりました。
しかし、私達は、本当に豊かになったのでしょうか?
ふと気づけば、モノや情報が溢れれば溢れるほど、「実物」に素手で触れる機会は、極端に減ってしまいました。
「実物」から隔たってしまった私達は、そこから何かを感じ、読み取る力、それ自体を失いつつあるのかも知れません。

実物の力をお届けします ガジェットブックス

エクスプランテがお届けする「実物の感動」。その第1弾として、2000年9月、「ガジェットブックス」シリーズを創刊いたしました。
これらは、テーマごとに編集した“ガジェット(事物)”と“ブックレット(解説/文化)”とをセットにした、本の形の実体験メディアです。
実際に「ガジェット」を手にしながら「ブックレット」でその由来や文化を知ることで、「実物(リアル)」が呼び起こす感動を味わっていただけます。

Gadget Boox史

そして現在
紋切り切り紙、日本のかたちなどの 「ガジェットブックス シリーズかたち」
ことばのアートブック 「ガジェットブックス シリーズことば」へと続いています。