浮線綾

時間を旅する文様

古くは平安時代に貴族が使ったものから、江戸の庶民が考えたものまで。
紋帖には、さまざまな時代の紋が肩を並べる。
この手鞠のような愛らしいかたちは、平安の昔からある織物の文様。
手元の紋帖には名を「風船龍」とあるが、「浮線綾(ふせんりょう)」を口伝えに聞いての間違いか当て字だろう。
これも長い時間を旅して来た文様の面白さ。

この紋は「浮線綾輪違い」、『紋切り型 豆紋』で作れます。

しもなかなぼ

カテゴリー: お知らせ   タグ:   作成者: エクスプランテ   この投稿のパーマリンク

関連記事